
こんにちは、ウチナカフォレスト管理人です。最近、部屋に緑を取り入れたいと考える方が増えていますね。引っ越しを機に、あるいはリモートワークで自宅で過ごす時間が増えた結果、「部屋に何か生き生きとしたものを置きたい」と思うようになった方も多いのではないでしょうか。
しかし、植物の世話をしたことがない方にとっては、「どの植物を選べばいいの?」「すぐに枯らしてしまいそう…」といった不安も大きいはず。そんな初めての観葉植物選びに悩む方のために、今回は失敗しにくい植物の選び方のポイントを7つご紹介します。
この記事で分かること
- 失敗しにくい観葉植物の選び方7つのポイント
- 日当たり条件を最優先にする品種選び
- 初心者向けの枯れにくい観葉植物の見つけ方
- ライフスタイルや部屋の湿度に合った選び方
- 子供やペットがいる家庭の安全な植物選び
こんな人におすすめ
- これから初めて観葉植物を選ぶ方
- すぐ枯らしそうで一歩踏み出せない方
- 自分の部屋に合う品種が分からない方
- 安全に育てられる植物を選びたい方
| チェック項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 日当たり | 窓の方角と光が入る時間帯を確認 |
| 置き場所 | エアコンの風が直接当たらない場所 |
| 水やり | 土の表面が乾いてからたっぷり与える |
| 温度 | 15℃以上を保てる室内 |
| 鉢選び | 底穴ありの鉢+受け皿がおすすめ |
| 土 | 観葉植物用の配合土が手軽 |
| 肥料 | 春〜秋の成長期に月1回 |
ポイント1|日当たり条件を最優先に観葉植物を選ぶ
観葉植物を選ぶ際に最も重要なのが「光の条件」です。どんなに丁寧に水をあげても、その植物に必要な光が確保できなければ元気に育ちません。
あなたの部屋の日当たりを確認しよう
まずは自分の部屋の日当たりがどのタイプなのか確認しましょう。
| 日当たり条件 | おすすめ植物 |
|---|---|
| 明るい日当たり(南向きの窓がある) |
|
| 中程度の日当たり(東向き・西向きの窓) |
|
| 弱い日当たり(北向きの窓、または窓から離れた場所) |
自分の部屋の条件を把握した上で、その環境に合った植物を選びましょう。日当たりが悪い場所では、耐陰性(たいいんせい)の高い植物(サンスベリア・ポトス・アグラオネマなど)を選ぶことが成功の鍵です。
|
ポイント2|初心者は「枯れにくい」観葉植物から始める
はじめての観葉植物は、育てやすさ・置き場所の日当たり・自分のライフスタイルの3点で選ぶのがポイントです。水やり頻度が少なく、日陰にも強い品種を選ぶと失敗しにくくなります。
初めて植物を育てるなら、とにかく「枯れにくさ」を重視しましょう。最初から手間のかかる植物を選ぶと、挫折する確率が高まります。
初心者におすすめの枯れにくい観葉植物
| 植物 | 特徴 |
|---|---|
| サンスベリア(トラノオ) |
|
| ポトス |
|
| モンステラ |
|
パキラ
- 幹がねじれた形が特徴的
- 明るい室内であれば元気に育つ
- 多少の水やりの失敗も許容してくれる
これらの植物は「多少のミスを許容してくれる余裕のある植物」です。初めは絶対に枯らしたくないという方は、まずはここから選ぶことをおすすめします。
\ 置き場所の選び方ガイドはこちら /
ポイント3|自分のライフスタイルに合った観葉植物を選ぶ
観葉植物選びで大切なのは、あなたのライフスタイルと相性の良い植物を選ぶことです。「この植物がかわいい」という理由だけで選ぶと、世話が続かなくなる可能性があります。
ライフスタイル別のおすすめ植物
| タイプ | おすすめ植物 |
|---|---|
| 週末しか家にいない人 |
|
| うっかり水やりを忘れがちな人 |
|
| こまめに世話をするのが好きな人 |
|
出張が多い人
- サンスベリア、ユッカ、エバーフレッシュ
- 長期間の留守にも耐えられる
自分の生活リズムを正直に振り返り、「この植物なら世話を続けられそう」と思えるものを選びましょう。無理なく続けられるケアが植物を長く楽しむコツです。
― 水やりの基本ガイドはこちら ―
ポイント4|部屋の湿度環境を考慮した品種選び
日当たりと同様に重要なのが湿度環境です。特に冬場のエアコン稼働時は室内が非常に乾燥します。また、日本の梅雨時期は逆に湿度が高くなります。
湿度別におすすめの植物
| 湿度環境 | 植物 |
|---|---|
| 乾燥した部屋に強い植物 |
|
| 湿度が高い環境を好む植物 |
|
| 比較的どんな環境でも適応する植物 |
湿度が気になる場合は、霧吹きで葉に水を吹きかける「葉水」をしたり、受け皿に水を張って湿度を上げたりする方法もあります(ただし鉢底から水を吸い上げすぎないよう注意)。
|
ポイント5|置き場所のスペースと観葉植物のサイズ感
初心者がよく陥る失敗のひとつが、「植物の成長」を考慮しないことです。小さな苗から始めても、種類によっては数年で大きく成長するものもあります。
サイズ別のおすすめ植物
| サイズ | 植物 |
|---|---|
| 小型(高さ30cm以下)で維持しやすい植物 |
|
| 中型(30〜60cm程度)の植物 |
|
| 大型(60cm以上)に成長する植物 |
部屋のレイアウトや設置予定の場所を考慮し、「この場所にはこのサイズまでなら問題ない」と明確にしてから選びましょう。特にマンションやアパートなど限られたスペースでは重要です。
|
ポイント6|アレルギー・子供・ペットがいる家庭の安全な植物選び
意外と見落としがちなのが、植物の安全性です。観葉植物の中には、葉や茎に触れると皮膚トラブルを起こすものや、誤って摂取すると有毒なものもあります。
注意が必要な植物
| 植物 | 注意点 |
|---|---|
| ディフェンバキア |
|
| ポインセチア |
|
| フィロデンドロン類 |
|
| ドラセナ・マルギナータ(リュウケツジュ) |
小さな子供やペットがいる家庭では、これらの植物は手の届かない場所に置くか、別の安全な種類を選ぶことをおすすめします。
|
安全性の高い植物
| 植物 | 特徴 |
|---|---|
| カラテア |
|
| シダ類(アジアンタムなど) |
|
ホヤ(サクララン)
- 毒性がなく、丈夫で育てやすい
- 星型の花が咲く品種も
安全性に不安がある場合は、購入前に販売員に確認するか、インターネットで調べることをおすすめします。
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ポイント7|観葉植物の「投資対効果」を考える
初心者が育てやすい観葉植物は、ポトス、サンスベリア、パキラ、ガジュマルです。いずれも環境の変化に強く、多少の水やり忘れにも耐えてくれる丈夫な品種です。
観葉植物を長く楽しむためには、コストパフォーマンスも大切な選択基準です。初期費用(植物本体・鉢・土など)だけでなく、維持にかかる手間や追加費用も考慮しましょう。
コスパの良い初心者向け植物
| 植物 | 特徴 |
|---|---|
| ポトス |
|
| サンスベリア |
|
モンステラ
- 小さな苗から始めれば2,000円程度から
- 成長が早く、育てる満足感が高い
- 株分けで増やすことも可能
一方で、高額でも「この植物が欲しい!」という強い気持ちがあれば、それも大切な選択基準です。ただし、いきなり高価な植物からスタートするのではなく、まずは手頃な植物で育て方のコツを掴んでから挑戦するのが賢明です。
初めての植物を通販で購入するなら「觃葉植物が買えるおすすめ通販サイト7選」。品質の良い株を選ぶならAND PLANTSもおすすめですをチェックしてみてください。
初めての一鉢を選ぶなら、パーソナル診断で自分に合った植物を提案してくれるAND PLANTSもおすすめです。
観葉植物の育て方(初心者向け)のよくある質問
ポトスかサンスベリアがおすすめです。どちらも水やりの失敗に強く、日陰にも耐えるため、初めての方でも枯らしにくい品種です。
ホームセンターなら実物を見て選べます。通販なら品質管理がしっかりした専門サイトがおすすめです。いずれも葉にツヤがあり、根元がしっかりした株を選んでください。
始めるきっかけとしては十分です。ただし鉢と土は早めに適切なものに植え替えた方が、長く元気に育ちます。
\ 100均植物の選び方・育て方ガイド /
水のやりすぎです。心配で毎日水をあげてしまう方が多いですが、ほとんどの観葉植物は土が乾いてから水をやる方が元気に育ちます。
初期費用を抑えながら観葉植物を始めたい方には、月額制の植物サブスクサービスという選択肢もあります。プロが選んだ植物が届くので、品種選びに悩む必要がありません。
\ 花・植物サブスクの比較ガイド /
新しい植物や鉢、土を探しているなら、品質と梱包に定評のある観葉植物専門の通販サイトもチェックしてみてください。配送状態や梱包の丁寧さで厳選したおすすめの通販サイトをまとめています。
まとめ 初めての観葉植物選びは「自分の環境」が最優先
初めての観葉植物選びでは、「この植物がかわいい」「インスタで人気」といった表面的な理由だけで選ぶのではなく、以下の7つのポイントを押さえることが大切です。
- 日当たり条件を最優先に考える
- 初心者は「枯れにくい」植物から始める
- 自分のライフスタイルに合った植物を選ぶ
- 部屋の湿度環境を考慮する
- 置き場所のスペースと植物のサイズ感を考える
- アレルギーや子供・ペットがいる家庭は安全性を確認
- 観葉植物の「投資対効果」を考える
これらのポイントを押さえて選べば、長く付き合える植物と出会える確率がグッと高まります。最初は小さな成功体験を積み重ねることで、「植物を育てるのが楽しい!」という気持ちが芽生え、より多くの緑を楽しめるようになるでしょう。
「はじめての一鉢」に悩んでいる方は、ぜひこの記事を参考に、自分の環境に合った観葉植物選びをしてみてください。部屋に緑を増やすことで、日々の生活がより豊かになっていきます。
次回は「初心者におすすめの観葉植物ランキングTOP10」について詳しく紹介する予定です。ぜひ楽しみにしていてください!







