観葉植物とペットの共生|猫や犬に安全な植物の選び方

「部屋に緑を置きたいけど、うちの猫(犬)が食べてしまわないか心配...」 「観葉植物って、ペットにとって危険なものもあるって聞いたけど本当?」

こんな不安を抱えていませんか?

実は、観葉植物の中には犬や猫にとって猛毒となるものがあり、少量口にしただけでも命に関わる危険性があります。特にユリ科の植物は、花粉をなめただけでも中毒症状を引き起こすことが知られています。

でも安心してください。正しい知識さえあれば、ペットと観葉植物は十分共存できます。

この記事では、ペットと暮らしながら観葉植物を育ててきた経験と動物病院の情報をもとに、ペットに安全な観葉植物の選び方と、万が一の対処法までを詳しく解説します。

この記事を読めば、ペットの安全を守りながら緑のある心地よい空間を作ることができます。ぜひ最後までお付き合いください。

なぜペットに危険な観葉植物があるのか

人間にとっては無害な植物でも、犬や猫にとっては毒となることがあります。これは、ペットが植物に含まれる毒性成分を分解する能力が人間より低いためです。

特に猫は、肝臓での解毒機能が犬よりもさらに弱く、植物による中毒リスクが高いと言われています。

食べると中毒を起こす植物は数百種類にもおよび、食べた植物の種類や量によっては命に関わることも。だからこそ、ペットを飼っている家庭では、観葉植物選びに慎重にならざるを得ないんです。

うちでも、最初の頃は何も知らずにポトスを置いていて、猫がかじっているのを見て慌てて調べたことがあります。幸い少量だったので大事には至りませんでしたが、あのときの焦りは今でも忘れられません。

主な毒性成分とその影響

観葉植物に含まれる代表的な毒性成分には、以下のようなものがあります。

シュウ酸カルシウム

サトイモ科の植物に多く含まれる成分です。結晶が尖っているため、口の中や消化器系の粘膜を刺激し、口内炎や皮膚炎を引き起こします。ポトスやモンステラなどが該当します。

サポニン

ドラセナの仲間に含まれる成分で、嘔吐や下痢、食欲不振などの消化器症状を引き起こします。

アルカロイド

神経系に作用する成分で、呼吸麻痺や心臓麻痺といった重篤な症状を引き起こすことがあります。

ラテックス

ゴムの木やガジュマルなどの樹液に含まれる成分で、ラテックスアレルギーを持つペットにとっては危険です。

ペットに安全な観葉植物10選

それでは、犬や猫がいる家庭でも安心して育てられる観葉植物をご紹介します。ただし、「安全」とされる植物でも、大量に食べれば消化不良を起こすことがあるので、基本的にはペットが届かない場所に置くのが理想です。

観葉植物の基本的な選び方についてはこちらの記事も参考にしてください

パキラ

![パキラ]

つやのある楕円形の葉が5枚手を広げたように放射状に広がるパキラ。金運アップの縁起物としても人気の観葉植物です。

日陰でも育つ丈夫さと、初心者でも管理しやすい手軽さから観葉植物の入門編としてもおすすめ。毒性成分を含まないため、ペットがいる家庭でも安心して育てられます。

ただし、成長すると不安定になりやすいので重量のある鉢で育てたり、壁際に配置して転倒を防ぐ工夫が必要です。うちでは、猫が飛びついても倒れないように、土台のしっかりした陶器の鉢に植え替えました。

育て方のポイント

明るい室内で育てます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。冬場は控えめにしましょう。

サンスベリア

![サンスベリア]

剣のように尖った葉が特徴的なサンスベリア。空気清浄効果が高いことでも知られています。

アフリカ原産の多肉植物で乾燥に強いため、水やりの手間が少なくて済みます。犬や猫に対する毒性もありません。

ただし、葉の先が鋭く尖っているので猫の毛玉吐きに使われてしまうことも。猫のいる家では、すべての葉の先がちょっとだけ千切れる覚悟が必要かもしれません(笑)。

育て方のポイント

明るい場所を好みますが、日陰でも育ちます。水やりは月1〜2回程度で十分。むしろ水のやりすぎに注意してください。

ペペロミア

![ペペロミア]

厚みのある丸い葉が密集した、小ぶりで可愛らしい見た目が特徴。約1,400を超える品種が存在し、葉の模様や色合いが品種によって異なります。

犬や猫に対して無害とされていますが、大量に摂取すると消化器系の不調を引き起こす可能性があるため、ペットが届かない場所に置くのがベストです。

小ぶりなサイズ感なので、ハンギングバスケットで吊るして育てるのもおすすめ。そうすればペットが届く心配もありません。

育て方のポイント

明るい日陰で育てます。乾燥に強いので、水やりは控えめに。土の表面が乾いてから与えましょう。

ガジュマル

![ガジュマル]

独特のぽってりとした幹と、つやのある小さな葉が魅力的なガジュマル。「多幸の木」とも呼ばれる縁起の良い植物です。

葉にはあまり毒性がなく、安全な植物の部類に入ります。1枚2枚の落葉を口にしても、犬や猫の健康を害する心配はまずありません。

ただし、大量に食べたり幹をかじって樹液を飲んでしまうと体調不良を起こす可能性も。また、樹液にはラテックスが含まれるため、ラテックスアレルギーを持つペットには注意が必要です。

育て方のポイント

日当たりの良い場所を好みます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。冬は控えめにしましょう。

テーブルヤシ

![テーブルヤシ]

細長い葉を伸ばすヤシ科の植物。コンパクトなサイズ感で、テーブルの上にも置けることからこの名前がつきました。

毒性成分を含まないため、ペットが誤って噛んだり食べたりしても健康に害を及ぼす可能性は低いです。

耐陰性があるので暗い場所でも育ちますが、元気に育てるためにはなるべく明るい場所で管理するのがおすすめです。

育て方のポイント

明るい日陰で育てます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。乾燥に注意してください。

アジアンタム

![アジアンタム]

繊細で涼しげな葉が魅力のシダ植物。ふわふわとした見た目が、お部屋に優しい雰囲気を与えてくれます。

犬や猫に対する毒性がなく、安心して育てられます。高温多湿を好む植物なので、霧吹きでこまめに葉水を与えると元気に育ちます。

うちでは洗面所の窓際に置いていて、湿気のある環境が気に入ったのかとても元気に育っています。

育て方のポイント

直射日光を避け、明るい日陰で育てます。乾燥が苦手なので、霧吹きで葉水を与えましょう。

オリーブ

![オリーブ]

シルバーグリーンの細長い葉が美しいオリーブ。観葉植物としてだけでなく、シンボルツリーとしても人気です。

犬や猫に対する毒性がなく、ペットがいる家庭でも安心。地中海原産の植物なので、日当たりと風通しの良い場所を好みます。

ある程度大きくなると実がなることもあり、成長の楽しみもあります。

育て方のポイント

日当たりの良い場所で育てます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。過湿に注意してください。

エバーフレッシュ

![エバーフレッシュ]

明るいグリーンの小さな葉が葉柄にたくさん連なって付く、涼しげな印象の観葉植物。夜になると葉を閉じる習性があり、昼夜で違った表情を楽しめます。

毒性はなく、ペットが食べても健康上の問題はありません。ただし、成長が早く2m近くになることがあるので大型のものは猫が飛びついて倒したり折ってしまったりする可能性も。

育て方のポイント

明るい場所を好みます。春から秋は土の表面が乾いたら水やり。冬は休眠期なので控えめに。

カラテア

![カラテア]

模様の入った葉がユニークな、インテリア性の高い観葉植物。部屋にカラテアを一鉢置くだけで、独特の雰囲気を演出できます。

犬や猫に対する毒性がないため、安心して育てられます。エバーフレッシュと同じく、夜には葉を閉じる休眠運動をするため、昼夜で違った姿が楽しめるのも魅力です。

育て方のポイント

明るい日陰で育てます。乾燥を嫌うので、こまめに霧吹きで葉水を与えましょう。

アレカヤシ

![アレカヤシ]

明るい緑色の細長い葉を放射状に広げる姿が特徴で、南国テイストが感じられる観葉植物。

葉に毒性成分は含まれていません。ただし、葉が細く風で揺れやすいので、猫の好奇心を刺激してじゃれたり葉先をかじったりする可能性があります。

空気の入れ替えで窓を開けるときは、ペットを別の部屋に移動させると安心です。

育て方のポイント

日当たりの良い暖かい場所で管理します。水やりは土の中まで乾いてから。乾燥気味に育てることが大切です。

絶対に避けるべき危険な観葉植物

次に、ペットがいる家庭では絶対に置いてはいけない、危険な観葉植物をご紹介します。万が一これらの植物が家にある場合は、すぐにペットが入れない部屋に移動させるか、処分することをおすすめします。

⚠ユリ科の植物全般

猫にとって最も危険な植物です。花、葉、茎、花粉、さらに球根を浸している水まで、すべての部位に毒性があります。

花粉をなめただけでも急性腎不全を引き起こし、数日のうちに命を落とすこともある猛毒です。猫のいる家庭では、絶対に飾らないでください。

⚠ポトス

サトイモ科の代表的な観葉植物。初心者でも育てやすく人気ですが、葉や茎にシュウ酸カルシウムの結晶が含まれており、ペットが口にすると口内炎や皮膚炎を引き起こします。

⚠モンステラ

大きな切れ込みの入った葉が人気のモンステラも、サトイモ科の植物。ポトスと同様にシュウ酸カルシウムを含み、犬や猫にとって危険です。

特に猫にとっては毒性が強いとされています。

⚠スパティフィラム

白い仏炎苞が美しいスパティフィラムも、サトイモ科の植物。見た目の美しさとは裏腹に、ペットには危険な植物です。

⚠アンスリウム

赤やピンクの光沢のある仏炎苞が特徴。こちらもサトイモ科で、ペットには有害です。

⚠ドラセナ類

幸福の木として知られるドラセナ類。サポニンという成分を含み、嘔吐や下痢、食欲不振などの消化器症状を引き起こします。

⚠ポインセチア

クリスマスの定番植物ですが、白い樹液にホルボールという毒性物質が含まれています。触れただけでも皮膚炎を起こすことがあります。

⚠アイビー

つる性で育てやすく人気のアイビーですが、葉や茎に含まれる成分が犬や猫にとって有害です。嘔吐や下痢、よだれなどの症状を引き起こします。

⚠ゴムの木

樹液にラテックスを多く含むため、ラテックスアレルギーを持つペットにとっては危険です。気づかないうちにアレルギーを発症していることもあるので、注意が必要です。

⚠アデニウム

呼吸麻痺を引き起こすアルカロイド化合物を含む危険な植物。少量でも重篤な症状を引き起こす可能性があります。

⚠カランコエ

心臓麻痺を引き起こすブファジエノリドという物質を含んでいます。多肉植物として人気ですが、ペットには危険です。

犬と猫で毒性が違う植物に注意

実は、犬と猫では同じ植物でも毒性の程度が異なることがあります。両方のペットを飼っている場合は、どちらにも安全な植物を選ぶ必要があります。

たとえば、モンステラは犬にとっては特に危険とされていますが、猫にとってはやや毒性が低いとする情報もあります。ただし、これは絶対的なものではなく個体差や摂取量によっても異なります。

犬と猫を両方飼っている場合は、より慎重に「どちらにも完全に安全」とされる植物だけを選ぶのが無難です。

ペットが観葉植物を食べてしまう理由

そもそも、なぜペットは観葉植物を食べてしまうのでしょうか。理由を理解しておくことで、予防策も立てやすくなります。

好奇心から

特に犬は、見慣れない物や動くものに強い好奇心を示します。新しく置いた観葉植物は、ペットにとって格好の興味対象になってしまうんです。

毛玉を吐くため

猫は毛づくろいの際に飲み込んだ毛を吐き出すために、尖った葉を食べる習性があります。これは本能的な行動で、猫草を食べるのと同じ理由です。

胃の不快感を解消するため

犬や猫は、胃の調子が悪いときに草を食べて刺激を与え、吐き出してすっきりさせることがあります。

遊びの延長

特に若いペットは、揺れる葉や垂れ下がる茎を見ると、狩猟本能が刺激されて飛びついてしまうことがあります。風やエアコンの風で葉が揺れると、より興味を引いてしまいます。

ストレスや退屈

完全室内飼いのペットは、刺激が少ない環境にストレスを感じることがあります。その発散方法として、植物をかじってしまうことも。

ペットと観葉植物を共存させる5つの工夫

それでは、ペットと観葉植物を安全に共存させるための具体的な工夫をご紹介します。

ペットが届かない場所に置く

最も基本的で効果的な方法です。犬の場合は、高い場所に置いて周囲に足場がない状態にするかハンギングバスケットで天井から吊るします。

猫の場合は高い場所でも飛びかかれるので、ペットが入れない部屋に置くか防護柵を設置するなどの工夫が必要です。

うちでは、書斎にペット用のゲートを設置して、そこだけ観葉植物を置けるスペースにしています。

土を触れないようにする

ペットは、植物そのものよりも鉢の土に興味を持つことがあります。土の上に板やネットをかぶせてふたをすることで、近づく回数を減らせます。

ラタンバスケットなどでカバーするのも効果的。見た目もおしゃれになって一石二鳥です。

猫草を用意する

猫の場合、安全な「猫草」を用意しておくと、他の観葉植物への興味が薄れることがあります。

毛玉を吐きたいときやミネラルが不足しているときに、代わりにかじれるものがあれば、危険な植物に手を出す可能性が下がります。

葉が揺れないようにする

風やエアコンの風で葉が揺れると、猫の狩猟本能が刺激されて飛びついてかじることがあります。

空気の流れが少ない場所に鉢を移動させるだけでも、かじる行動を防ぐ効果があります。窓を開けるときは、ペットを別の部屋に移動させるのも一つの方法です。

ストレスを減らす工夫をする

ペットのストレスを減らすことで、問題行動を抑えることができます。

  • 十分な運動時間を確保する
  • 遊びの時間を増やす
  • キャットタワーや爪とぎなど、別の刺激を用意する
  • 飼い主とのコミュニケーション時間を大切にする

これらの工夫で、ペットが観葉植物にいたずらする理由そのものを減らせます。

万が一ペットが観葉植物を食べてしまったら

どんなに注意していても、目を離したすきに食べてしまうことがあります。万が一の場合の対処法を知っておきましょう。

すぐに動物病院に連絡する

まずは落ち着いて、かかりつけの動物病院に電話で連絡してください。夜間や休日の場合は、夜間救急動物病院の連絡先を事前に調べておくと安心です。

食べた植物の情報を伝える

動物病院に連絡する際は、以下の情報を伝えてください。

  • 何の植物を食べたか
  • どの部位を食べたか
  • どれくらいの量を食べたか
  • いつ食べたか
  • 現在の症状はどうか

植物の名前が分からない場合は、写真を撮って見せるか可能なら植物の一部を持参しましょう。植物によって、また部位によっても毒性が異なるため、できるだけ詳しい情報が治療の助けになります。

自己判断で吐かせない

「吐かせれば大丈夫」と自己判断で無理に吐かせるのは危険です。植物の種類や状況、ペットの状態によっては、吐かせることでかえって症状が悪化することもあります。

必ず獣医師の指示に従ってください。

症状が出ていなくても油断しない

食べた直後は何も症状が出ていなくても、時間が経過してから危険な症状が現れることがあります。「何も変わりないから大丈夫」と思わず、必ず動物病院に相談しましょう。

特にユリ科の植物の場合、数日後に急性腎不全を起こすこともあるため、食べた直後に症状がなくても必ず受診が必要です。

中毒症状のサイン

以下のような症状が見られた場合は、すぐに動物病院へ連れて行ってください。

  • 嘔吐
  • 下痢
  • よだれが多い
  • ぐったりしている
  • 元気がない
  • 呼吸が早い、荒い
  • けいれん
  • よろめく、ふらつく
  • 食欲不振
  • 口の中が赤く腫れている

観葉植物とペットの共生|よくある質問

観葉植物を置くのを完全に諦めるべき?

いいえ、諦める必要はありません。安全な植物を選び、適切な場所に置けば、ペットと観葉植物は十分共存できます。

この記事で紹介した安全な植物から選び、ペットが届かない工夫をすれば、緑のある暮らしを楽しめますよ。

少量なら食べても大丈夫?

いいえ、危険な植物の場合は少量でも油断できません。特にユリ科の植物は、花粉をなめただけでも中毒を起こすことがあります。

「安全」とされる植物でも、大量に食べれば消化不良を起こす可能性があるため、基本的にはペットが食べないように管理することが大切です。

切り花も危険?

はい、切り花も同様に危険です。特にユリ科の切り花は、花粉が飛び散りやすく、それをペットが舐めてしまう危険性があります。

また、花を挿している水にも毒性成分が溶け出すことがあるため、ペットが飲まないように注意が必要です。

屋外の庭の植物も気をつけるべき?

はい、庭やベランダの植物も同様に注意が必要です。散歩中に道端の植物を食べてしまうこともあるため、危険な植物には近づけないようにしましょう。

また、屋外では植物に殺虫剤や除草剤がかかっていることもあるので、より注意が必要です。

ペットが植物を食べる癖が治らない場合は?

まずは、なぜ食べたがるのかを観察してください。毛玉を吐きたい、胃の調子が悪い、ストレスがあるなど、何らかの理由があるはずです。

猫草を用意したり、ストレス解消の工夫をしたりすることで改善されることがあります。それでも治らない場合は、獣医師に相談してみましょう。

「ペットに安全」とされる植物なら食べさせても良い?

いいえ、「安全」とされる植物でも、食べさせることを推奨するわけではありません。大量に食べれば消化不良を起こす可能性がありますし、土や肥料に含まれる成分が有害な場合もあります。

あくまで「万が一少量口にしても重大な健康被害が起きにくい」という意味での「安全」です。基本的にはペットが食べないように管理することが大切です。

観葉植物とペットの共生|まとめ

ペットと観葉植物の共生は、正しい知識と適切な対策があれば十分可能です。

この記事のポイントをまとめます。

安全な植物を選ぶ

パキラ、サンスベリア、ペペロミア、ガジュマル、テーブルヤシ、アジアンタム、オリーブ、エバーフレッシュ、カラテア、アレカヤシなど、毒性のない植物を選びましょう。

危険な植物は避ける

ユリ科、ポトス、モンステラ、スパティフィラム、アンスリウム、ドラセナ類、ポインセチア、アイビー、ゴムの木などは、ペットがいる家庭では避けてください。

適切な配置を心がける

ペットが届かない場所に置く、土をカバーする、猫草を用意する、葉が揺れない場所を選ぶなど、工夫次第で安全に管理できます。

万が一の対処法を知っておく

食べてしまった場合は、すぐに動物病院に連絡し、食べた植物の情報を伝えましょう。自己判断で吐かせるのは危険です。

ペットの安全を第一に考えながら、緑のある豊かな暮らしを楽しんでください。最新の情報や、個別のペットの健康状態については、かかりつけの獣医師に相談することをおすすめします。

あなたとあなたのペットが、安心して観葉植物と共に暮らせることを願っています。

観葉植物の病害虫対策についても併せてご確認ください

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